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拡大鏡、CTなどの最新機器を用いて、怖くなく痛くない虫歯治療をしています

    
ご予約は027‐322-5263

虫歯治療






安心の虫歯治療


歯科にかかる一番の理由は「虫歯」です。虫歯治療に際しては、怖くなく、痛くなく、丁寧な治療を心がけています。

虫歯の治療というと、皆さん ドリルを思い浮かべるかもしれません。そして、ドリルの「キ〜ン」という音、頭にじかに響くあの振動 が苦手。。という方も多いかと思います。(わたしも あの音と振動はとても苦手です。。)

虫歯は歯が溶けて柔らかくなってくる病気です。通常、虫歯のうえにはオーバーハングするように硬い歯質が残っています。

その硬い歯質の除去には幾分ドリルを使うときもありますが、
虫歯になって、歯が柔らかくなった部分はドリルを使わなくてもとれるのです。(ドリルの代わりに「エキスカベーター」という器具を用います)

「エキスカベーター」は小さい耳かきのような手用器具です。振動はありませんし、音もしません。

硬い部分は削れませんから、健康な部分の過剰な切削も防いでくれます。

エキスカベター
尖端で虫歯を除去します。
エキスカベーター 尖端
茶色い部分が虫歯です。












拡大鏡

また、治療の際には「拡大鏡」を用いています。皆さんご存知のように、歯の治療は非常に細かい作業です。

「拡大鏡」を使うことにより、
裸眼と比べ、楽に器具を操作できるようになり、
その結果、
治療時間が短くなり、虫歯の取り残しもなくなりました。

歯の細かい傷、凹凸もしっかり確認できますので、仕上がりも綺麗になります。



むし歯とは、むし歯菌がつくる酸によって歯のカルシウムが溶けている状態のことです。

さて、
「歯の再石灰化」ってご存知ですか?  実は、歯はむし歯菌によって溶かされるだけでなく、自然にも溶けているんです。

これを、歯科用語で「脱灰(だっかい)」といいます。 その一方で、歯が唾液中のカルシウムやリンを取り込んで、失ったカルシウムを補充します。これを「歯の再石灰化」といいます。

歯は、食べかすが付いていなくても、常にこの脱灰と再石灰化を繰り返してバランスをとっています。

ですが、歯を磨かないでいると、自然な脱灰にプラスしてむし歯菌による脱灰が起こりむし歯になってしまうのです。






高崎 歯科 歯医者 女の子笑顔
メンテナンスで治療長持ち

人間の歯は28本、親知らずを入れても32本しかありません。

頑張って虫歯をなおした後は、その状態を維持していくことが大事です。

そのためには、
再び虫歯にならないようにすることが大切です。虫歯は磨き残しに むし歯菌(Streptcocus mutans菌)が住み着き、その菌が歯を溶かすことにより生じます。

定期的なクリーニング、歯石除去
(プロケア)と、ご自宅での歯磨き(ホームケア)をおこない、細菌量を減らし 虫歯の発生を抑えていく「予防歯科」を皆様におすすめしています。





<虫歯治療のおおまかな流れ>

診査
   
 軽度の虫歯
(神経に達していない)
重度の虫歯
(神経に達している)
   
 虫歯をとって、詰め物へ
(1歯: 1〜2回)
 神経の治療 or 抜歯












     
 神経の治療
(1歯:4〜5回)
※あくまで目安です
 抜歯
   
 被せ物 ブリッジ
入れ歯
インプラント 
   
  メンテナンス  
(1ヶ月〜6ヶ月の間隔)




<軽度虫歯の治療 C1〜C2>


虫歯は大きさによって、 治療法が変わります。
C1⇒C2⇒C3⇒C4 と数字が大きくなるにつれ、大きな虫歯になります



C1、C2の状態までなら神経を保存できます
治療ではプラスチックか、金属の詰め物をおこないます。

「まだそれほど痛くないし」「穴が開いてるけど、忙しいしな〜」といって放置してしまう気持ちもわかるのですが、 虫歯は放置しているあいだも進行してしまいます。神経が残せる C1〜C2の間に対処することをお勧めしています。


<C1〜C2の治療方法:前歯>
通常は保険治療で白いプラスチックの詰め物をおこなっています。(おおよその費用は3割負担のかたで、 1歯 1500円前後です)

 保険外になりますが、ラミネートベニア という方法もあります。


<C1〜C2の治療方法:奥歯>
通常は 保険治療で
金属の詰め物をつけています。(型取りしてつくります。おおよその費用は3割負担のかたで、 1歯 2000円前後です)

「ハイブリッドインレー」という白い詰め物もありますが やはり保険外になってしまいます。



    保険・自費にかかわらず、前歯にはこだわりをもっています。

神経ってな〜に??

「神経」とは歯の真ん中にある柔らかい組織のことです。(専門用語で「歯髄」と言われていますので、左の表では「歯髄」とあります。骨で言うところの「骨髄」です)

「神経」には、
歯に栄養を与える血管があります。
神経を残せるかどうかで、その後の歯の寿命が大きく変ります。

「神経」がある歯は、生きている樹木。「神経」がない歯は、枯れ木です。

生きている木はしなりますので なかなか折れませんが、枯れ木はポキッと折れてしまいます。
「神経」がなくなってしまうと、徐々細かなヒビが入っていき、そして、限界を超えた時点で歯が折れてしまうことがあります。













<重度虫歯の治療 C3〜C4(根の治療or抜歯)>


C3:根の治療 


C3の虫歯

進んでしまった虫歯です
。虫歯は 歯の第3層部分である歯髄(神経)まで進行しています。

C3の虫歯(レントゲン)

虫歯が神経に届いています。
虫歯が神経に届いてしまった状態がC3です。

残念ながら神経を除去する治療(根の治療)が必要です。
神経を除去したあとは、根の消毒をしていきます。

根の中は細く見えにくいため一気に治療をすすめることができませんので、どうしても治療回数がかさんでしまいます。
(歯の治療は長くかかると言われてしまう所以であると思いますが、どうにもなりません。。)

なお、治療回数の目安は以下のとおりですので、参考にしてください。

<前歯> 2〜3回 (あくまで目安です)
<奥歯> 4〜5回 (あくまで目安です)

前歯は 根の数が ひとつであるため少ない回数で済むことが多いです。奥歯は 根の数が2〜4本のため 回数がかさんでしまいます。



<土台の作成>









根の治療が終わりましたら、土台を歯に入れます。

以前はこの土台に銀合金(金属で硬い)を使用していましたが、根の硬さと金属の硬さの違いから歯根破折(根にひびが入り割れてしまうこと)が起こることがありました。

そこで、
歯根破折が少しでも起こりにくいように、軟らかいレジンコア(根と同じ硬さ)を使用するようにしました。




<被せ物>
通常  前歯は 保険では「硬質レジン前装冠」という白い歯 (
前から3本目まで、場合によっては4、5本目までは、保険でも白い歯を入れられます

前から
6番目以降の奥歯は 保険では「銀歯」となります。
なお、より綺麗に・自然に といった場合は保険外を選ぶとご希望にそえます。




<根の病気>
一度治療した根の先に膿が溜まってしまうことがあります。その場合は、冠、土台をを外し消毒をすることとなります。

下のレントゲン写真がその状態です。わかりにくいかもですが、根尖周囲に透過像があります。噛むと痛い、違和感がある、といった症状が出ます。






抜歯 


C4の虫歯

虫歯は、歯根部分まで進行しています。
虫歯が進みきってしまった状態がC4です。
C4 の状態は、残念ながら抜歯
です。

歯を抜いたあとは、その場所には何かを入れる必要がありますが
選択肢は

1)
ブリッジ
2)
入れ歯
3)
インプラント

の3つとなり、それぞれ 良い点・悪い点があります。



ブリッジ・入れ歯・インプラント いったい どれが良いのでしょうか? 

当院では、大きい欠損(大部分の歯を失っている状態)に対しては基本的に入れ歯をおすすめしていますが、1本〜2本の少数歯欠損に対しては 状況によってブリッジ、インプラント、入れ歯を使い分けています。

まず、ブリッジ。ブリッジは両側の歯をグルッと削り、橋渡しをするようにして、無くなってしまった歯の部分をおぎないます。

ブリッジの良い点は自分の歯と同じように噛めることです。ただし、周囲の歯を削らなければいけません。また、残りの歯の負担が増えてしまうといった問題もあります。歯の本数が少ない場合はできない場合もあります。


つぎに入れ歯入れ歯は周囲の歯はほとんど削りませんので、その点では良いです。しかし、異物感が大きいのと 食事のあとは取り外して洗う必要がありますので わずらわしさが付きまといます。
若い人では心理的な抵抗感もあると思います。なお、どのような場合でも作成可能です。

最後にインプラント。インプラントは顎にチタン製のねじを埋め込み、その上に歯をつける治療法です。
インプラントの良い点は、
周囲の歯を削らないこと自分の歯と同じように噛めること。異物感がないことです。いいこと尽くめのようですが、外科処置をともなうこと。保険が効かないので非常に高額(1本30万〜35万円)といった点が問題です。
顎骨の量が不足している場合はできない場合があります。



さて、わたしは下のような選択が一番良いのでは、と思います。

@保険で治療をご希望の方
 ブリッジ > 入れ歯


1本〜2本の歯が無くなった場合、保険ではブリッジをおすすめしています。ブリッジのほうが、入れ歯より圧倒的に快適だからです。

A保険外も検討している方
 
インプラント > ブリッジ  > 入れ歯
 (インプラントは1本〜2本の歯の欠損の場合のみおこなっています)

ただし、怖がりの方の場合は
 
ブリッジ  > 入れ歯 > インプラント  となります。
 

その人、その人で価値観は異なりますし、経済事情も異なります。歯の治療にふんだんに費用をかけられる人もいるでしょうし、そうでない人もいるでしょう。

「保険外の方が良いものです」しかし、だからといって「保険だと全然駄目」といったことでもありません。

保険、保険外 どちらも丁寧におこなっていますので、どちらを選択していただいても問題ありません。



  ブリッジ
       
 歯が1本なくなってしまいいました。    両側の歯を削ります。    型をとります。
          
     
 セットして終わり。   歯ができました。 


    入れ歯
         
 歯が1本なくなってしまいいました。    型をとります。    入れ歯ができます。


インプラント
         
 歯が1本なくなってしまいました。    歯ぐきをめくります。   ドリルをします。 
         
         
 一定期間後に歯をつけます。    フタをします。    インプラント体を埋めます。




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